「阿片戦争」1,2巻 陳舜臣著

全4巻の前半。前半では清の道光帝時代の情勢と登場人物紹介的な内容。 イギリスが阿片を大量に持ち込み、清の銀貨が流出して経済混乱。 清内部では、阿片の対応をゆるくして法の内側でコントルールしようとする派と、阿片は亡国への道だから厳しくイギリスと…

横須賀

二日目は横須賀。駅前のロッカーに荷物を入れようとしてコインを入れたら、表示されている金額が減らずにコインを取られてしまった・・・営業時間前なので管理会社に電話をかけてもつながらない。しょうがないのでとなりのロッカーを使用。後で電話かけたら…

江ノ島

土曜に第二海堡ツアーに申し込んでいたのだけど、人数が少ないということでキャンセルされ、しょうがないので計画自体は続行。前日入りの予定だったので、そのまま関東入。 金曜の昼はかなりご無沙汰だった関東の親戚と平塚で昼食。コロナがまだ収まっていな…

攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2

シーズン1は以下。 shpolsky.hatenablog.com シーズン2は1の不満点がだいぶ解消されて結構良かった。プリンが結構いいキャラになってた。 結局Nとはなんなのか、最後はどう決着つけたのか、視聴者にぶん投げた感あり。それはそんなに悪いことではないんだけ…

「米中開戦」3,4巻 トム・クランシー著

全4巻のうち後半。最終巻は怒涛の展開で収束していきます。 ライアンジュニアとザキャンパスがメインのシリーズは、前半で伏線を貼りまくって、ザキャンパスによるCODステージみたいな戦闘ミッションをこなす展開があって、大規模戦闘になりかけて、ザキャン…

「米中開戦 」1,2 トム・クランシー著

全4巻のうち前半1,2。ジャック・ライアンもの。 「大戦勃発」で中国は対ロシア戦争に負けて上層部が入れ替わり、新主席は経済不安で立場が弱く、軍と組んで南シナ海や台湾への進出を企む展開。 正面からアメリカと戦っても勝てないので、ネットを通じたハッ…

「田沼意次」中下 村上 元三著

全3巻のうち2と3。 田沼意次は老中になって、印旛沼や蝦夷の開拓といった野心的な計画を進めるも、嫡男意知が刃傷で死亡し、さらに御三家や一橋治済、松平正信らと対立して失脚する。 全体的に、田沼は賄賂貰いまくってるけど、人事に関与してないよという…

トップガン・マーヴェリック ネタバレあり

とても評判が良いのでIMAXで見てきました。 トム・クルーズはもう現役やめて教官やれって言われて渋々教官に。 ミッションは超絶難度で、それ高高度爆撃とかもっとやり方あるのでは!?って感じ。若い子たちはそんなの無理ゲーって言うけどトム・クルーズが…

「プーチンの正体」黒井文太郎著

黒井先生によるプーチンの論考。プーチンによって殺された人の数は30万人を超え、21世紀最大の大虐殺者である。 やり方はかつての共産党、KGBのやり方そのままであるが、国民を愛国心で洗脳していく手法はナチスと同じである。 プーチンの来歴から、人脈、ワ…

シンウルトラマン (ちょいネタバレあり)

映画館で見てきました。 宇宙人が良い性格をしています。 中国人が書いたハードSFの「三体」を日本人向けにマイルドにした感じ? 映画の中ではなんとかなっても、以降も黒暗森林展開になる気がしますが・・・

「田沼意次」上 村上 元三著

全3巻のうち1。 田沼家は紀伊の足軽で、意次の父の代に吉宗に従って江戸に行き旗本になる。 龍助、後の意次は吉宗の世子家重の小姓となり、持ち前の才覚で頭角を現していく。 上巻では家重が将軍を継ぎ、吉宗死去、家治が将軍、家重死去と時代の流れが早い。…

「望みしは何ぞ―王朝・優雅なる野望」永井路子著

この世をばの続編で、道長の息子能信が主人公。 道長には妻が二人いて、鷹司殿が正室で高松殿が側室。鷹司系の子供のほうが優遇されていて、息子は早いスピードで昇進して娘は天皇の女御に入れられる。高松系は昇進が遅く女御にもしてもらえない。 能信は高…

「「帝国」ロシアの地政学  「勢力圏」で読むユーラシア戦略」小泉 悠著

ロシアの行動原理等。ウェストファリア的秩序、国家ごとに主権があるという感覚とは異なる国家観で動く。自ら自己決定権がない国家は従属国家に過ぎず、大国によって主権が制限されるという国家観である。そういう意味では日本やドイツは同盟に頼って防衛し…

「この世をば」上下 永井路子著

永井先生による藤原道長のお話。 エリートで独裁的な人かと思っていたら、関白の息子ではあるものの末っ子的なポジションで、そんなに期待されていなかったし本人ものんびりしていた。長兄や次兄のほうが権力欲豊富でガツガツしていた。天皇に輿入れして国母…

「欧州開戦」3,4巻 マーク・グリーニー著

全4巻のうちの後半。 前半のトラブルの種に対して、キャンバスの面々が少数で対処。リトアニアへのロシア軍の侵攻に対するNATO軍の防衛。 現代戦の描写は中々のもの。潜水艦対イージス艦のミサイルの応酬とか、戦車に対するジャベリン攻撃とか。 リトアニア…

「欧州開戦」1,2巻 マーク・グリーニー著

ジャック・ライアンシリーズの全4巻のうち前半。 米露開戦でウクライナ侵攻を断念したプーチンぽいヴォローディン露大統領は今度はリトアニアを狙います。 ロシアの飛び地カリーングラードは軍事拠点化されていて、陸路ではリトアニアを通る必要があるという…

新名古屋競馬場

弥富の新しい名古屋競馬場に行きました。名駅の名鉄バスセンターから無料バス。 昨日一昨日は重賞があったのですごい人で、今日は大きいレースがないので人が少ないかと思いきや結構人が多い。 建物内にコンビニが1軒、屋外に露天カーが数台程度しか出ておら…

GW 神戸姫路

二日目は神戸博物館でミイラ展。6体のミイラと副葬品で結構盛りだくさん。 神戸海洋博物館。なかには川崎重工の企業展示カワサキワールドもあり。カワサキの乗り物や船の模型など盛りだくさん。 神戸中華街に行ったらとんでもない人の量で撤退し、センタープ…

GW 京都大阪

GWということで旅行。 京都の京セラ美術館に行き、ポンペイ展と兵馬俑展。両方とも事前予約。ポンペイのモザイク画は現在でも見劣りしない。 京都国立博物館で最澄展。最澄の直筆が見られて感動。空海とは違って性格が出ているよう。 京都はもうコロナ明けと…

GW前半

親戚の子が長篠城に行きたいというので飯田線で移動。 あいにくの雨、さらに青空フリーパスを買ったら東海道線が止まっていて名鉄で豊橋まで行くという幸先の悪い展開。 長篠城についたら、これが城・・・?という反応。建物がないとだめなのか。 設楽原にも…

「クレムリンの枢機卿」上下 トム・クランシー著

ジャック・ライアンシリーズでオクトーバーを追えの後の話。 ソ連中枢のスパイ「枢機卿」を中心に話が展開される。 ライアンの他に、フォーリ夫妻、クラーク、ゴロフコ、ボンダレンコ等々がまだ現場担当で若い。ここからみんな長官クラスになるとはクランシ…

「きょうも傍聴席にいます」朝日新聞社会部

裁判傍聴記。 なんでそんなことになるのか、もっとうまくできたでしょと思う事件もあれば、他に何ができただろうと思う事件もある。 人間は誰でも切羽詰まると視野狭窄に陥るので、自分は図太くとりあえず生き残って凌いでいきたい。そのためには坐禅が大き…

越戸ダム

今週からダムカード配布ということで越戸ダム行きました。 豊田市の市街地至近でとても便の良い場所にあります。名鉄三河線の終点猿投駅の一つ前の平戸橋駅で降り、平戸橋いこいの広場の中、豊田市民芸館の脇を通って、中部電力の水力発電所の横の道を進むと…

「北条氏の時代」本郷 和人著

主要な執権について解説。 前に読んだ細川氏の本と結構解釈が違ってる点があって、歴史は人によってだいぶ違うんだなあ。 「執権 北条氏と鎌倉幕府」細川 重男著 - shpolskyのブログ 本郷氏の本はどれも読みやすいのだけど、泰時ベタ褒め時宗下げみたいな、…

「強権と不安の超大国・ロシア~旧ソ連諸国から見た「光と影」~」廣瀬 陽子著

最近テレビに出ずっぱりの廣瀬先生の本。 旧ソ連諸国で著者が現地調査した内容。先生アゼルバイジャンが専門なんですね。 未承認国家の話が新鮮で、モルドバで独立した地域の汎ドニエストル訪問記が面白い。 オデッサに近いので、ロシアはそこまで連絡をつな…

劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜

ニコニコで視聴。 久美子が2年に進級した話。1年生がめんどうすぎる・・・ 久美子はすっかり貫禄がついて、説得スキルがやたらついた。雨の中で一年を説得するシーンはウルッと来ましたよ。 リボンちゃんは昔は嫌な女キャラだったのに、部長として成長したな…

虎御前山城

寅年ということでトラの地名の城へ。琵琶湖線で虎姫駅。虎姫駅は虎党の聖地でした。 駅から徒歩で虎姫時遊館、パンフレットを貰う。 すぐ北の山が虎御前山。 田んぼアートをしてるようだが、季節的に今はない。 丹羽長秀陣地とか陣地が続く。古墳群でもある…

「第二次世界大戦秘史 周辺国から解く 独ソ英仏の知られざる暗闘」山崎 雅弘著

大国に挟まれた周辺国がそれぞれどのような状況だったのか。 ドイツやソ連周辺の小国はだいたい悲惨です。各国の事情についてかなり具体的な説明なので、飛ばし読み。 たいてい元々周辺国と領土紛争があって、大国の動きを利用して自分に有利になるように図…

「〈目覚め〉への3つのステップ: マインドフルネスを生活に生かす実践」ラリー・ローゼンバーグ著

呼吸による癒しの著者による瞑想本。訳は藤田一照師。 「呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想」ラリー・ローゼンバーグ著 - shpolskyのブログ 前著は呼吸瞑想アーナパーナサティメインの本で、最近出たこの本はどうなのかなと読んだら、呼吸は必ずしも必…

虎渓山

寅年ということで多治見虎渓山へ。 多治見は駅や商店街でやくならマグカップもを全力推し。 消防団の萌募集ポスター。 虎渓公園。桜の名所で出店が出て、人がたくさん。 ネットの地図にはありませんが、虎渓公園の北から虎渓山に抜ける道があって、そこを抜…