第一章があそこから火炎放射するファイヤーヨーコさんの話。
海外の花電車芸の話から、国内の花電車芸人の話。
特徴のあるストリッパーの人の話。等々失われていく文化の記録です。
ファイヤーヨーコさんは、以前岐阜柳ケ瀬のストリップ劇場に来るというので見に行ったことがあります。すごいものを見てあっけにとられた記憶があります。
名古屋は東区や鶴舞に昔ストリップ劇場があったのですが、いつの間にかなくなりました。東区のは一度行ったことがあったような。記憶がおぼろげ。
過去にやたら詳しいから行ったことはあるはず。どこに行ったかが曖昧なんだな。
過去八戸に出張したとき、飲み会の帰りに千鳥足で夜道を歩いていたら、やたら灯りが明るい建物があってストリップ場でした。酔った勢いで入りかけたけど、びびってしまって入れなかった。八戸マノンというところで今はもう潰れていました。入れば良かったかな。