「暗殺者の追跡」上下 マーク・グリーニー著

レイマンの彼女のゾーヤの家族設定の深掘り回。

CIAの暗号化資産ヴァイオレイター、アンセム、ロマンティックの共闘が見られます。

今回はグレイマンはやられる描写が多くて、超人的な活躍はあんましなかったのが残念。チーム戦がテーマなのかな。

ゾーヤが暴走しっぱなしなのがウザかったな。話の後でCIAに処分されちゃうんじゃないの?スーザンがうざすぎるので処分してほしい。

ロンドン在住のロシア人はみんなロシア政府のエージェントの気がしてくる・・・