「アンカル」

ホドロフスキー原作、メビウス作画のフランスマンガ。
DUNEの映画化に失敗したあとに、DUNEイメージ画のメビウスと組んで出したマンガ。DUNEで語られていた内容に通じているのかな?
全体的に奇想なモチーフの連続という感じで、話の展開はよーわからん感じ。あまり意味を探ってはいけない気がする。仲間を集めて地獄巡りというのはホーリー・マウンテン的か。