「知られざるクリシュナムルティ」ナラヤン著

クリシュナムルティの甥から見たクリシュナムルティ
期待して読んだけど、クリシュナムルティの神通力的な話で、どうでも良い話であった。クリシュナムルティが自我は記憶の集積とかしっかり言ってるのに、なんでこっちの方向をありがたがっちゃうかなあ。
解説の人とかなんかアレな感じ・・・