「蛭子能収のゆるゆる人生相談」蛭子能収著

蛭子さんはテレビだと珍獣ポジションだけど、実際はかなりダークな人格だと思ってました。この本読むと、自分に正直な言動が一周回って正論なこともあって見直しました。偽善者だと思ってたこともあったけど、偽ってはないんですね。