「昭和史 1926-1945」半藤一利著

授業形式の戦前の昭和史解説本。なぜ二二六事件が起きたのかよくわかってなかったのですが、皇道派、統制派の考え方の違いもわかり、非常に勉強になりました。
結局、一番大局的に見えてたのは天皇で、臣下たちは全然陛下の気持ちをそっちのけにした不忠の臣ばかりだったということですな。
国民も政治家も大局的に全然見えてないというのは今も変わらないような・・・