「わたしの流儀」吉村昭著

吉村昭が自分の日常について書いたエッセイをまとめた内容。中卒の小説家の割に、ちょっと古風な常識人的な価値観なのが面白いかも。私の小説家のイメージは無頼というのがあったりします。吉村先生の作品を読むと、冷徹な死生観はあるけど無頼ってのは違うような感じはします。
これまでに読んだエッセイに出てきた北陸で借りてるアパートの話にちょっと憧れたり。自分も料理の美味しい地方に部屋を借りたいなあ。