「フロスト気質」R・D・ウィングフィールド著

フロスト警部シリーズ四作目。
今回は珍しく女性刑事が登場。女性刑事は最初と最後で印象変わるけど、そんなに存在感は無かったかな。
フロスト警部の担当する街は、いつも子供たちが変態犯罪者に狙われていて、若い女の子はどの娘もビッチ、いつもどこかに変死体という、本当にそんなとこあったらヤベーな。