「失敗の本質」

太平洋戦争で日本軍が負けた6つの作戦を通して、どこに問題があったのか分析した内容。
決して物量で負けたのではなく、情報、兵站、人事、戦略と多くの問題点があり、負けるべくして負けたという結論。正直今の日本の社会もそうは変わらんなという印象です。