「ドイツ人住職が伝える 禅の教え 生きるヒント33」ネルケ無方著

ネルケ無方の著書なので読んでみたけどちょっとピンとこなかった。
教えを伝えるのに、水増ししてもいいけど混ぜ物をしてはいけないと最初に言ってるのに、仏教の教えについて混ぜ物しているような話がある。
執着はいけないけど家族愛はいいとか、それは仏教じゃないような。それこそそのあたりを変えちゃったら仏教の本質から離れると思う。鎌倉以降の日本仏教的にはありなのかなあ。