ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」見ました。
1900年頃にアメリカで石油堀する男のお話。
家族の絆を求めたけど得られないのが主題かと思ったら、田舎の宗教はキチガイすぎてやばいという内容もあり。
最後に唐突に二十年後とかになって、変な展開になったのがよくわからなかった。
口とは裏腹に、ちゃんと息子のことは思っていたじゃないかとデレのないツン状態のオヤジに泣けたが、その後のボーリングレーンのシーンは意味不・・・キチガイにはキチガイで対決するべき?