「鹿鼎記 六巻 クレムリンの女帝」金庸著

なんかもう題名からしておかしい。前半は呉三桂、陳円円、李自成、明のラストエンペラーの娘長平公主というドリーム対決。
後半は東の島にある邪教を潰しに行ったらなぜかロシアのソフィア殿下とモスクワに行くことに・・・
ソフィア殿下は実在の人物なのですが、
若い頃の美しい殿下
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/99/Sophia_Alekseyevna_hermitage.jpg/200px-Sophia_Alekseyevna_hermitage.jpg
晩年の殿下
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a6/Sofiarepin.jpg/200px-Sofiarepin.jpg
どうしてこうなった!?