「伽藍とバザール」エリック・レイモンド著

青空文庫より
http://www.aozora.gr.jp/cards/000029/card227.html
著者が自らのプロジェクトの成功経験からオープンソースの優位性について述べたもの。これでネットスケープオープンソース化したという画期的文書です。内容は著者のスゲーよ感が伝わってきてニヤニヤしてきてしまいます。ちょっとひいきの引き倒し感がありますがこれはご愛嬌でしょうか。マック信者ほどになると辟易ですが。
linuxとかさわってる人は必読かと。