「ウェブ時代をゆく」梅田望夫著

ウェブ進化論の完結編とのことで読んでみました。前作で強調した「知の高速道路」、その先で渋滞が起きているとのことですが、それからどうするかということに重点を置いたお話でした。渋滞をがんばって抜けてその道の突破者になるか、高速道路を降りて「けものみち」をゆくか、けものみちに関して筆者の経験もまじえ述べられてました。


今週の「スケッチブック」町に買い物に行く回。やっぱりあのお兄さんは関係者だったか・・・