「河口慧海日記」講談社学術文庫。

1900年くらいにチベットに潜入した河口慧海の日記。日本に帰国したときに新聞に連載した旅行記は、チベット鎖国していたので密入国したということで、関わった人に迷惑がかからないように固有名詞がはぶかれていることが多いので、謎の部分が多いものでした。2004年に慧海の姪が、慧海が書いていた日記を発見し、このたび出版されたものです。やっぱ昔の人はすごいね。