「エマ」7巻ゲッツ。
ついに最終巻でした。作者乙。
蒸気機関の時代っぽいけど、アメリカまで何日かかるのかな？
この終わり方だとのちのちたいへんそうですわね。
あと、ドレスよりメイド服のほうがいいなあ。ひざ上抱っこ萌え。
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荒山徹の「十兵衛両断」を読み始めましたが、「朝鮮柳生新陰流」というワードだけでも、ちょｗｗｗおまｗｗｗｗって感じのやりすぎ感がただよいまくりです。
現実の柳生十兵衛も後の世で、転生衆と戦わされたり、室町時代にタイムスリップしたり、心と身体を分離されたりetc...と悪乗りの限りを尽くされようとは思わなかったでしょうね・・・
荒山徹・・・恐ろしい子！
