お台場

今日はお台場に遊びに行ってきました。お目当ての科学館の特別展は期待していたより子供向け、というかこういう技術があってすばらしいんですよ〜って夢と希望に満ち溢れたベタな内容でたいしておもしろくなかったです。まあ、実際舞台裏のドロドロした利害関係とか成功の裏に広がってる死屍累々の荒野なんて見せられたら純粋なお子様たちはげんなりして科学やろうと思いませんからしょうがないところです。
それからフジテレビを見に行きましたら、いるわいるわ大量の善男善女のみなさん。幸せそうにテレビ局の暴利な、じゃなくてかわいらしいキャラクターグッズなどを買いあさっておられます。普段はフリーターやDQNな行動をとっておられるかたも多いでしょうが、こういう人たちが疑問も持たずに搾取されているおかげでサービス産業等の料金が安く抑えられているわけで感謝せねばなりません。テレビ局はこうして儲けたお金で何も考えずにバカ笑いできる番組を制作して皆様を幸せにするということで、不満をそらして革命なんかが起こらないようにしている、非常に意義深い仕事でございます。ただジョークというのは日常から離れた論理のズレを楽しむものですから、毎日それに関わって仕事などしていたら常識が解離するのは当然といえば当然であると言えましょう。
お台場は面白いところだけど、歴史が無いところは住むのには向いてないなあと思ったり。