朝日の書評

メイドマンガ「エマ」の書評
http://www.asahi.com/column/aic/Fri/d_love/20040611.html
>「メイドさん」を性愛の対象とした漫画があまた存在するため、私もそれらと混同していたのだが、この本は全く違う。
作者が女性で女性にも受けるような雰囲気なマンガだから記者は勘違いしてますが、この作者も十分メイド萌えの変態だと思います・・・
芸術とは変態が突き抜けてこそ芸術なのだ!
「世○の中心で○を叫ぶ」のストーリーは最近のエロゲーのストーリーにも及びません。

『いい男の条件』の書評
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=5360
そんなこと言ってるからもてねえんだよ・・・

つうかこんな書評にグダグダ言ってる私が一番もてねえのか。泣ける・・・