三代目襲名

山口組三代目の続編。続編なのに、役者は一定してなくて、親分の二代目が前作の丹波哲郎から変わっていたり、田中邦衛が組の兄貴から朝鮮人に変わっていたりとなんでやねん的なことがある。
前作はわりと普通の任侠ものっぽかったのに、今回は戦後の不良第三国人山口組という、今ならやれないだろうというとんでもない展開になって唖然とした。

「未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること」河合雅司著

これから身の回りにどのような現象が起きるか、事態を一覧にして紹介。
高齢化が進んで、社会の効率性が失われることが示される。

「三国志」 十巻 宮城谷昌光著

諸葛亮死す。幾多の名将も消えていき、もはや司馬懿の独壇場状態。蜀と呉を撃退し、公孫淵を斬る。
司馬懿諸葛亮死後に漢中に侵攻しようとして、辛毗に静止されるシーンが印象的。辛毗は最初は袁紹配下で、最後はこういう役回りとは、なかなか面白い生涯である。
曹叡が早世し、幼帝から権力争い始まるのは虚しい。
孫権老害が進みつつあり、皇太子も早世し、将来が暗い。

「マイホーム価値革命」牧野知弘著

NHK出版新書。2022年に生産緑地法の指定解除があり、大量の住居用地が供給される。それにより不動産マーケットがどのように変わるかという内容。
人口減少や超低金利で、住宅は供給過剰になっているのは周知のことで、さらに生産緑地法という追い打ちがあるよということ。
マイホーム幻想から抜け出して、賢く行動しましょう。

「三国志」 十一巻 宮城谷昌光著

曹叡没後の爽やかな方の曹爽と司馬懿の権力闘争。曹爽はなぜ降伏すれば命が助かると思うのか、幼稚すぎるだろう・・・全然お話にならず司馬懿の勝利。司馬懿没後は息子司馬師の時代へ。
呉は孫権老害を撒き散らして亡くなり、残りの臣下もろくな人材が残らず亡国が進む。蜀は影薄すぎ。そして終末へ。

「三国志」 十二巻(終) 宮城谷昌光著

ついに最終巻。魏は司馬一族が実権を握り、司馬一族を排除する動きが何度もあるも、すべて失敗。
呉は相変わらず内訌が続き、国力はどんどん減退。蜀は内はあまり動きがないが、姜維の北伐で国力をすり減らす。
鍾会訒艾の活躍でついに蜀が滅亡。鍾会訒艾は功が大きすぎ、結局蜀の地で命を落とすことに。蜀が滅びた時点で本編終了。
呉の滅亡は追補編で触れられているとはいえ、時系列が混乱するのでこれも本編に含めてほしかったところ。
一度政治の実験を握っても、それを保ちえない一族は数多いる中、司馬師司馬昭兄弟の有能さは傑出している。司馬懿より勝るとも劣らない。
司馬昭はこれまでは単なるリリーフっぽい感じで何がすごいかわからなかったけど、諸葛誕討伐や鍾会訒艾の考えを見切って蜀討伐を成功させたってはとんでもない怪物だな。

DVDドライブ交換

5年前に買ったPCがDVD焼きミスをちょくちょくやるようになったので、DVDドライブを交換しました。
http://d.hatena.ne.jp/shpolsky/20130710
大須ツクモで2000円くらいのバルク品を交流。前のはLGで今回は日立-LG。中身的にはほとんど変わらないと思われる。
交換は簡単だけど、最初の一枚目がなぜか失敗。二枚目以降は速度抑えめで、ミスなし。ドライブ以外にミスる要因とは?

ドント・ブリーズ

連日の猛暑でほとんど外出せず、家で映画鑑賞。
チンピラ三人が盲人の老人の家に泥棒に入ったら、老人はとんでもない強キャラで三人は悲惨な目に・・・
最初はチンピラに全然感情移入できなかったのに、老人がとんでもないマジキチでドン引き展開。
地下室広すぎ!

「稼ぐ経済学 「黄金の波」に乗る知の技法」竹中正治著

ロイターで経済コラム書いてる竹中先生の著作。2013年でちょっと古い。
私は海外インデックス投信一本槍でやってきたもので、最近の高値でダラダラやってる感の相場では動けない。
竹中先生の本で新たな手法を勉強しました。
米国債で株価をヘッジするという方法と、FXで為替ヘッジする方法が参考になった。不動産も結構触れられていたけど、そっちは保留。
為替の目安はPPP。
https://www.iima.or.jp/research/ppp/index.html
とりあえず今使っているネット証券で、FX口座ひらいてドル売りポジション立てて、米債ETFも買い始めました。
FXは手持ちの株が証拠金に使えるのが便利。ドル売りだとスワップポイントマイナスなんで、現金もちょっと入れました。