いろいろ調整

ネット接続が早くなるかと思ってDNSキャッシュサーバを立てるが、たいして変わらず。
rep2のログのバックアップを一日一回05:00に取ることにする。
使用するバックアップツールはpdumpfsでこれをcrontabでまわす。とりあえず順調。
http://0xcc.net/pdumpfs/

メモ帳としてTomboyが便利。Winでも同様のツールを使いたいが、Win版Tomboyはかなり微妙なので、ubuntu機をwebサーバにしてwikiを立てる。ちょっとめんどくさいね。


こどものじかん」第一話を見ました。放映できないほどやばいとは感じませんでした。特に萌えを狙いまくったわけでもなく、結構原作準拠。自分はロリにエロは感じないので以降はスルー。
キミキス」第一話見ました。やたらフラグたちまくるギャルゲっすね。まお姉ちゃん萌える!やっぱ性格のきりっとしたグラマーな女性がたまらんね!とりあえず二話目も見ます。

WineDocs

WinDocsというWineアプリインストール補助ツールを発見。簡単にWinアプリが入れられていい感じですね。DVDdecrypterとDVDshrinkが既に動いているので実際にはそう入れたいツールはなかったりしますけど。
WinDocでcdex入れたけど、起動しませんでした・・・Mediacoderも動かないなあ。
irvineariaというLinuxクローンがあるので、wine使わなくても良かったです。
LinuxPicasaインストールしたらwine上で起動してたのに呆れた。


そういえばVBAでクラスモジュールを使うとオブジェクト指向プログラミングっぽいことができる、というページを見つけて感心しました。
http://www.moug.net/skillup/opm/opm08-01.htm
会社で、昔誰かが作ったエクセルマクロを解読しろって言われて見ると、あまりのスパゲティぶりに吐きそうになるものですけど、ある程度OOPっぽいことができれば、それなりにすっきりしたマクロが書けそうな気がしてきます。
継承と演算子オーバーロードができれば、もっと楽にコード書けるんですけどね。やっぱperlがいいね!

HDD増設

家に帰ってから、SC440に余っていたATAのHDDを増設。元々IDE端子がひとつあったので、DVDドライブはそこに接続していました。HDDは前面3.5inchベイに設置。
最初はDVDドライブをマスター、HDDをスレイブにしたのですが、なぜか両方とも認識しなかったので、DVDをスレイブ、HDDをマスターに変えたら認識しました。
UbuntuLinuxでHDD増設するのはちょっとめんどくさくて、/etc/fstab というファイルをいじらないといけません。

# Entry for /dev/sda1 sdc1?:
UUID=aff2f610-4421-4065-b7b9-530b1adf42fa / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1
# Entry for /dev/sdb1 sdb1?:
UUID=5d101b7c-3417-4956-8ad1-ef2161422da6 /home ext3 defaults 0 2
# Entry for /dev/sda5 sdb2?:
UUID=d37ef567-fb8f-4e8c-840a-08fb435109f0 none swap sw 0 0
/dev/scd0 /media/cdrom0 udf,iso9660 user,noauto 0 0

自分の場合はこうなっていたので、

# Entry for /dev/sda1
UUID=8ba7492b-9b85-4abf-8d3f-0bea0d1ed74c /media/work2 ext3 defaults 0 0

という命令を追加しました。/dev/sdxが固定されてなくて、UUIDでパーティションを見分けてました。
UUIDはこんな感じで調べました。

~$ sudo vol_id --export /dev/sda1
ID_FS_USAGE=filesystem
ID_FS_TYPE=ext3
ID_FS_VERSION=1.0
ID_FS_UUID=8ba7492b-9b85-4abf-8d3f-0bea0d1ed74c
ID_FS_LABEL=
ID_FS_LABEL_SAFE=

あとはsudo mount -a でうまくマウントできれば終了。

Firewall設定

LinuxFirewallはアクセスの是非をポート番号で設定するものがほとんど。
WinのFirewallはアプリ毎に設定できるので、ここが困りどころ。
アプリの中にはポートを自動で変えるものがあるので、これをどうやって使うかというお話。
ぶっちゃけネットラジオbittorrent(OSのイメージとかです!)なんですけどね。
自分の解決策としては、VMware上のwinにZoneAlerm入れて、ポートを自動で変えるアプリはそっちで使うことにしました。
特に外にサーバを開放してるわけじゃないので、ルータのほうで変な信号入れないようになってるんですけどね。


夕食は白菜ベーコン鍋を久々に作る。ウマー。

VMwareでホストとゲストのオーディオデバイスが競合する件

いろいろ試みた結果、ホストのUbuntuUSBオーディオalsaにmixerしたまでは良いとして、VMwareのほうはalsaをうまく認識してくれないという状況であります。
"/dev/dsp"に直接出力しても競合してうまく音が出ない。
VMさんはalsaの扱いが変な感じですね。以前は問題なく出てたんで不思議な感じです。
それでめんどくさくなったので、結論としてはゲストのW2KにSHOUTCASTサーバーソフトを入れて、Winampプラグイン入れて配信、ホスト側で受信して音を出しております。
esound使えよ!という説もありますけど動いてるんで良し!ねとらじも聞けます。頭悪いね・・・

VMware ホストゲスト間速度が遅い件

ホスト(Ubuntu)とゲスト(w2k)間で妙に通信速度が遅い、というかつながらないのでいろいろ試みる。
前も参考にした↓リンク先だと、
http://nabe.blog.abk.nu/0122

ethtool -K eth0 tso off

このコマンド使えとのことで使ってみたけどあまり効果なし。
またいろいろググって辿り着いたのが
http://communities.vmware.com/message/459961

/sbin/ethtool -K eth0 tx off

を使えとのこと。(パス位置はディストリビューション毎に異なります)
試してみたらうまくつながるようになりました。解決!理由はよくわからんね・・・


夕食は久しぶりに湯豆腐を自炊。土鍋に昆布を引いて、水を入れてしばらく放置。白菜と豆腐を入れて、沸騰するまで煮る。味ポンで食べてウマー。超簡単だけどおいしいよ。

SC440セットアップ中。

前はapachephp入れてたけど、今回はlighttpdに変えてみる。別にホームページ公開してるわけでなく、rep2とかのwebアプリが便利だから。apacheよりなんとなく早くなった感じ。
音楽プレイヤは前はamarok入れてたけど、UTF-8の文字化けが気になるので、軽いaudociousを使う。
PCIのグラボ(Gefoce6200 128MB)だと1680x1050の解像度が出せない件は、DVI-D出力だと出せないけど、アナログ出力だとだせるのを実験して確認。win機のAGP接続RADEON9250でDVI-Dで11680x1050出せることを確認したので、今後PCの位置を入れ替えて対応することにする。ケーブルの関係でXBOX30の横にDVU-D接続機を置く必要があるのです。。
現状の課題は、VMwareホストとゲストの間でSMBとFTPがなぜか接続できないこと。外部のWin機からだと問題なくネットワーク接続できるのに、不思議。Firewallの設定か、SMBの認証設定か、VMwareインスコミスか、調べる必要があります。


ちょっとXBOX360を起動したら、LANケーブルがつながってないことに気づいて、動作中にぶっさしたら、赤ランプが4っつ点灯してかなりびびりまいた。再起動したら問題なく動いたのでとりあえず安心。赤ランプは冗談じゃなくびびります。